企業コンセプト
三陽メディア 会社案内Movie
会社概要
社名 | 三陽メディア株式会社 |
---|---|
会社ロゴ | |
所在地 | 〒260-0824 千葉県千葉市中央区浜野町1397番地 TEL:043-209-3411 FAX:043-209-3451 |
設立 | 昭和33年2月6日 |
資本金 | 3千万円 |
取引銀行 | 千葉銀行 京葉銀行 千葉興業銀行 みずほ銀行 三菱UFJ銀行 |
代表者 | 代表取締役社長:鈴木 敏夫 |
社員数 | 82名 |
事業内容 | 印刷事業: ポスター、チラシ、パンフレット、リーフレット、カタログ、記念誌、 カレンダー、ビジネスフォーム、シール、ステッカー、カード印刷、名簿、会報、デジタル データ印刷など各種印刷物、 オンデマンド印刷、企画、デザイン、CD-ROMカスタムプレス、大型カラーコピー、大型電子コピー、マイクロ写真、 各種製本、CAD入出力、電子図面入出力 他 WEB制作事業: ホームページの企画、構成、デザイン制作、CMS(wordpress等)対応 、 ロゴ制作、バナー制作、サーバー、ドメインの取得代行、保守・管理 他 OA事業: リコー商品全般、パソコン、ソリューション 他 |
個人情報保護 方針について |
プライバシーポリシー |
社長あいさつ
-
千葉県内全域及び東京都を商圏とした総合印刷、OA事業、WEB制作事業の3つの事業をしております。現在の印刷業界は、短時間でよりハイクオリティ、そして安価で効果的等、要望は一層厳しさを増しています。また、印刷・複写生産技術をベースに、スピード印刷生産ラインが平成14年千葉県経営革新事業として認定され、従来の生産技術に加え、最新のIT技術を駆使した製品をお届け致しております。
当社は、2012年2月6日をもって社名を三陽工業株式会社から「三陽メディア株式会社」に改め、本社を市原市五井から千葉市中央区浜野町に移転いたしました。お客さまからの要望、用途、目的などに応じたもっとも効果のある企画提案、また情報発信基地として新分野に取り組んでおります。
『「伝えること」のお手伝い』を基本とし、「より早く、より美しく、より安く」をモットーに時代の変化を敏感にキャッチし、それに適応できる 受注から納品までを自社内一貫体制のものづくり「ワンストップサービス」により、お客様のCS向上の企業作りを進め、産業界と地域社会に貢献していきたいと考えております。
経営理念
沿革
昭和28年 5月 | 東京都大田区蒲田に機械設計と青写真を主とした三陽社を創業 | |
---|---|---|
昭和30年 4月 | 業務拡大と印刷用版下製図部門を設け千代田区神田に分室を開設 | |
昭和33年 2月 | 三陽社を発展解消し、マイクロ写真部門を新設し、総合コピー、版下・トレース、設計製図の3部門の営業を主とする三陽工業株式会社を設立 | |
昭和36年 5月 | 京葉工業地帯の開発に対応し、その中心地である市原市五井に複写・印刷と事務機器・オフィス用品の販売を主とした五井営業所を開設 |
▲五井営業所 |
昭和42年 3月 | 千葉市内に川崎製鉄を主とし京葉工業地帯大手企業各社の設計、製図室として設計技術部を開設 | |
昭和46年 7月 | 新東京国際空港の建設計画に対応し成田市にコピー・印刷・事務機器とオフィス用品の販売を主たる業務とする成田営業所を開設 |
▲成田営業所 |
昭和51年 2月 | 五井営業所を市原支店として格付、市原ショッピング広場の専門店街ポポロ内にプリントショップ三陽P&Cを出店 |
▲市原支店 活版印刷 |
昭和59年 4月 | 富津市に建設される東京電力(株) 富津火力発電所の建設工事と上総新都市開発に対応するため富津営業所を開設 | |
昭和60年 3月 | 設計事業部にCAD(コンピューター支援設計)システム設備を導入 | |
昭和63年 2月 | 労働者派遣法にもとづく特定労働者派遣事業届出 | |
平成3年 1月 | 売上増と資金需要増に備え1,000万円増資 | |
平成3年 2月 | マルチメディア時代に対処する為、市原市特別工業地区に印刷工場・三陽P&Cプラザを開設 |
▲三陽P&Cプラザ |
平成3年 3月 | 本社を東京都より千葉県市原市に移転し、千葉県内企業として出発 | |
平成6年 4月 | 拡大する千葉市に印刷受注を主とした複印事業部千葉営業所を開設 |
▲千葉営業所 |
平成9年 10月 | 印刷物の受注増加に対応するため、印刷工場・三陽P&Cプラザを増築 | |
平成13年 3月 | 印刷部門のデジタル化と企画、デザインの強化策としてデジタルメディアセンター(DMC)を開設 | |
平成14年 2月 | スピード印刷の生産ラインが千葉県経営革新事業として認定される | |
平成15年 1月 | 東京都墨田区に印刷を主たる業務とする東京営業所を開設 | |
平成18年 8月 | 業務拡大の為、東京営業所を江戸川区に移転 | |
平成18年 12月 | プライバシーマーク新規申請認定(01) | |
平成19年 3月 | 生産システムが千葉県経営革新事業の認定を受ける | |
平成19年 5月 | デジタルメディアセンターと三陽P&Cプラザを統合し、千葉県市原市潤井戸に千葉工場を開設 |
▲千葉工場 |
平成20年 12月 | プライバシーマーク更新認定(02) | |
平成21年 9月 | 千葉県表彰 「千葉のちから中小企業表彰」受賞 | |
平成22年 12月 | プライバシーマーク更新認定(03) | |
平成24年 2月 | 三陽メディア株式会社に社名変更、本社を市原市から千葉市へ移転、千葉営業所を本社2Fに移転 ジェフユナイテッド株式会社とオフィシャルスポンサー契約を締結 |
▲本社 |
平成24年 8月 | クライアントの多様化するニーズに対応する為にメディア戦略室を開設 | |
平成24年 12月 | プライバシーマーク更新認定(04) | |
平成25年 3月 | 千葉市花の美術館のネーミングライツ契約を締結 | |
平成25年 4月 | 業務拡大の為、市原営業所を移転 |
▲市原営業所 |
平成26年 12月 | プライバシーマーク更新認定(05) | |
平成27年 5月 | 「ランチパスポート千葉版Vol.2」を出版 | |
平成27年 9月 | 「ランチパスポート千葉版Vol.3」を出版 「ランチパスポート船橋版Vol.1」を出版 |
|
平成28年 1月 | 「ランチパスポート千葉版Vol.4」を出版 | |
平成28年 2月 | 千葉県市原市より「市原市仕事と子育て両立支援推進企業」として表彰される | |
平成28年 3月 | 「ランチパスポート船橋版Vol.2」を出版 | |
平成28年 7月 | 「ランチパスポート船橋版Vol.3」を出版 | |
平成28年 12月 | プライバシーマーク更新認定(06) | |
平成30年 12月 | プライバシーマーク更新認定(07) | |
平成31年 4月 | 業務拡大の為、臨空開発第一センタービル内に成田営業所 成田空港分室を開設 |
▲成田営業所 成田空港分室 |
令和2年 12月 | プライバシーマーク更新認定(08) | |
令和4年 1月 | 適格請求書(インボイス)発行事業者登録 | |
令和4年 3月 | ちばSDGsパートナーに登録 | |
令和4年 12月 | プライバシーマーク更新認定(09) |
アクセス
住所 | 〒260-0824 千葉県千葉市中央区浜野町1397番地 |
---|---|
【公共交通機関でお越しの方】 ●JR内房線浜野駅下車 東口徒歩1分 【お車でお越しの方】 ●京葉道路蘇我IC(穴川IC方面)・国道16号(稲毛長沼・八千代方面)からお越しの場合 蘇我IC下車後、木更津方面出口から国道16号線を走行し、「古市場」交差点を右折します。 次に「浜野駅東側入口」交差点を左折してください。 ●館山自動車道蘇我IC(アクアライン方面) からお越しの場合 蘇我IC下車後、誉田方面出口から走行し、最初の信号交差点で木更津方面へUターンして下さい。 木更津方面出口から国道16号線を走行し、「古市場」交差点を右折します。 次に「浜野駅東側入口」交差点を左折してください。 ●国道357号線(東京・船橋方面)からお越しの場合 木更津方面へ走行して下さい。「茂原街道入口」交差点を左折して下さい。道なりに進みます。 次に「浜野駅東側入口」交差点を右折してください。 ●国道16号線(木更津方面)からお越しの場合 船橋・東京方面へ走行して下さい。「村田町」交差点を右折して下さい。道なりに進みます。 「古市場」交差点を左折します。次に「浜野駅東側入口」交差点を左折してください。 |